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システムデザイン専攻について

システムデザイン専攻について – 概要

急速にグローバル化しつつある経済。目覚ましい進化をとげる世の中。技術力だけでなく、マネジメント・国際力を兼ね備えた技術者が、今社会で求められています。

システムデザイン専攻では、このような世の中のニーズにあわせ、最先端の技術からマネジメント、コミュニケーションなど幅広い分野の学びをカバー。課題を発見し、解決へと導く「実践力の養成」を重視した教育体制を備えています。

システムデザインとは何か

システムデザインとは何か

「システムデザイン」とは、社会的ニーズに合ったシステムなどを開発・実現する際の複合的な課題について、解決策を考えだし、これらの解決先をコスト解析や倫理などの観点からも検討・評価し、具体的に解析するオープンエンドなプロセスのことです。
ここで示す「デザイン」とは、建築やファッションなど一般的な概念から更に解釈を広げ、技術や組織、経営や経済など、あらゆるシステムの新しい構造や仕組みを創造する行為を「デザイン」と定義しています。 本学では、この「システムデザイン」という言葉に、工学関連の深い見識と技術経営(MOT)の広い視野及び国際的なコミュニケーション能力を融合して課題解決を行う技術リーダーの育成という理念を込めて、名称を「システムデザイン専攻」としています。

システムデザイン専攻概要

名称及び学位の名称

  • 専攻の名称 システムデザイン専攻【Systems Design】
  • 取得学位の名称 修士(工学)【Master of Engineering】又は、修士(システムデザイン)【Master of Systems Design】

理念・目標

理念・目標

情報化社会の到来、流通手段・交通手段の革新等によって、経済活動は急速に国際化・グローバル化しています。このような状況下では、技術力に加えて、マネジメント力、コミュニケーション力、創造力、国際理解力等の人間力を兼ね備えたグローバルエンジニアに対する需要が急速に高まっており、その人材育成が急務となっています。また、教育機関から輩出される人材と企業・社会が期待する人材に不整合があり、「国際的行動感覚、幅広い視野と倫理観、強い目標達成意識」を備えた技術リーダー・技術者・実践者を養成する必要があります。そこで、これらの要請に応えるために、大学院システムデザイン専攻は工学関連分野の原理・原則に関する深い知識と応用力をベースとして、経営感覚を兼ね備えた技術者を育成することを目的としています。

教育・学習目標(育成すべき人材)

システムデザインプログラムでは、大学院JABEEの基準を取り込んで、以下の具体的な学習・教育目標 (A)~(E) を設定しています。システムデザインプログラムの学習・教育目標と技術者教育認定で求められる知識・能力との関係についての詳細は、こちらをご覧ください。
詳細はこちら>>

  • 工学関連分野において、一つ以上の分野の原理・原則に関する深い知識と応用力をもち、さらに、経営的なセンスも身につけること。
  • 幅広い視野を身につけるための関連領域(MOT,知財、Management等)に関する知識と認識をもつこと。
  • 文献・実地調査、仮説の設定と検証などを行う能力をもち、さらに、技術的問題を分析し、課題を設定・解決できること。
  • コミュニケーション能力、リーダーシップ能力など社会・人間関係スキルを身につけること。
  • 技術者倫理を身につけて、社会的責務を果たすことができること。

システムデザイン専攻の卒業生のキャリアプラン

大学院システムデザイン専攻は、以下のような希望を持つ学部卒業生、社会人の入学をお待ちしています。

  • 特定の技術をもとに、将来、起業を考えている人
  • エンジニアリングに基礎を置いた企業の経営者を目指す人
  • マネジメント力を活用し技術者をして企業の中核となりたい人
  • プレゼンテーション力などを身につけて、技術者や技術営業として活躍したい人
  • 企業の海外部門、外資系企業あるいは外国の企業で技術者として活躍したい人


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